【日記】2024/06/15
朝、散歩してたら、トカゲがいた
しっぽが短くて黒かった。切って、再生の途中かな?
畑をやっている人がいたので、勇気を出して、「畑をやりたいので土地を貸してください」と言ったら、
「ここは貸せないけど、空いた土地を持ってる知り合いがいるから紹介してあげる」と言ってくれた。
その場は一旦別れ、午後、一緒に土地を見に行くことに。
草が結構生えていた。「あなた、これでも本当にやれる?」と聞かれ、「出来るか分からないけどやりたい」と答える。
近くの畑で作業している方に、その土地の持ち主の家を聞いたら、案内してくれた。持ち主の方は、草の手入れが大変なので、畑をやってくれたら嬉しい、ということで、快諾。
その場で話がまとまりそうだったけど、私の方が、夫とも相談する、と一旦保留。
本当に、理想を具現化したような畑だった。
- 前も畑として使っていたので、紫蘇とかミョウガとか、勝手に生えてる。
- 近くにある他の人の畑は、ペットボトルの風車が回ってたり、水たまりにオタマジャクシがいたり、のほほんな雰囲気。
- 草刈らなきゃいけないと思うけど、ある程度は残してても大丈夫そう(草を全て刈るのは思想としても合わないし、畑にそこまで労力をかけられないので、草はある程度許してほしい)
そんな畑で自給自足できたら最高だな~。考えるだけでワクワクする。