冬(12月)のパン作り、楽健寺法

寒いと発酵ゆっくりかな?しかもパン種は一ヶ月くらい冷蔵庫で放置してたやつ。

一次発酵

室温16℃

3時間後、膨らんでなかったので、電気毛布を付けて布団の中へ。その中は22℃だった。

結局、8時間30分一次発酵させた

二次発酵

布団の中に入れたら、まだ膨らんだので出して室温へ。15℃くらい。

夕飯が遅くなり、二次発酵も長く…。パン焼くベストのタイミングと、夕飯の時間がズレるのが悩み。でも先に焼いちゃうと、冷めちゃうので、二次発酵長くして、夕飯の時に焼くスタイル。

結局、2時間30分、二次発酵。

焼き

200℃、30分

チーズの色が茶色く、焼きすぎたか!?と思ったけど、そんなことなく、美味しかった

チーズの部分を増やしたいので、今度は、パン生地四分割くらいにして、焼こうかな。

感想

パン種、一ヶ月くらい冷蔵庫で放置してたのに、ちゃんと膨らんですごい。(常温では時間かかりそうだったので、電気毛布使用したけど)

パンのスケジュール(発酵のベストタイミングとか)と、人間のスケジュール(仕事、家事、ご飯の時間とか)があわなくて、ちょっとモヤモヤする。もっとゆったりと構えたいものです。

それでもこのパンは美味しく焼けるからすごい。

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